INPEXにおけるダイバーシティ&インクルージョン

INPEXにおいてダイバーシティとは、人や事業に関する全ての違いを意味します。
これは人種、肌の色、性別、性的指向及び性自認、年齢、信条、宗教、出生、国籍、障がいのみならず、個々の持つ能力や経験なども含みます。
INPEXにおいてインクルージョンとは、お互いを認め合い、理解し合う良好な職場関係を、労を厭わずに身に付けた知識と技術を適切に使いながら築いていくことを意味します。
ダイバーシティ&インクルージョン(D&I)そのものが革新を生み出す原動力となり、組織の能力を向上させます。また、D&Iが当社グループに根付くことは、あらゆるバックグラウンドを持つ人々が尊厳を持って働き続ける基盤となり、従業員のエンゲージメントを高めます。
以上の理由から、私たちはD&Iを今後一層推し進めることで、より力強く、グローバルで、利益を生み、評価される企業となります。

[参考]
https://www.inpex.co.jp/csr/employee/

INPEXでの様々なダイバーシティ&インクルージョン施策

上記の方針に基づき、多様な観点からD&I施策を実施してきました。また、より良い職場環境を作るべく、ダイバーシティに関する専用相談窓口も社内に設置しています。

次世代育成支援(子育てサポート)

従業員がライフイベントを経ても安心して働き続けられるような取り組みを行っています。これまでは主に産休・育休制度といったハード面を強化してきましたが、従業員が高いモチベーションを維持して働き続けられるよう、近年はソフト面からのサポートにも注力しています。2017年度からは「育児世代を部下に持つ上司向け研修」を開始し、多様化する部下のマネージメントについて、上司が学ぶ機会を設けています。
なお、これまでの取り組みが評価され、2018年には子育てサポート企業として3度目の「くるみん」認定を取得しました。

LGBT

人事・採用担当者向け及び国内従業員向けのLGBT研修を実施致しました。またLGBTアライコミュニティ(理解者の集まり)も発足し、ランチタイムなどを使ってLGBTに関する理解が深まるようなイベントを企画・実施しています。

国籍

当社では新卒・中途を問わず、日本国内で勤務する外国籍従業員も増加してきました。社内掲示物を日本語・英語の2か国語で掲示する他、社内で日本語のレッスンを開催するなど、仕事はもちろんのこと、日本で安心して暮らしながら働けるようなサポートを行っています。

障がい

障がいを持ちながらも働きやすい環境を目指しています。障がい状況に応じて業務内容を調整するのはもちろんのこと、サポートツール(音声認識ソフト)の導入など、更なる対応を検討しています。また、障害者職業生活相談員も複数在籍し、従業員が安心して働けるようサポートしています。