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経理

企業会計の側面からプロジェクト運営を支援し、会社経営の意思決定に積極的に関わっていく。

  • 1. 事前調査・鉱区取得 約1年
  • 2. 探鉱 約2~3年
  • 3. 評価 約3~5年
  • 4. 開発 約2~5年
  • 5. 生産/販売 約10~20年

役割

INPEX単体、または海外で石油・天然ガスの探鉱・開発・生産事業を手掛ける子会社の決算及び税務申告業務を担当します。そして、INPEX単体、連結対象子会社、関連会社を対象とした連結決算なども担います。

主な業務内容

INPEX単体決算および連結決算

  • 単体決算
    インドネシアのアタカ、マハカムプロジェクトおよび国内事業のプロジェクトを含む、INPEX本体(親会社)における財務報告書の作成を行っています。
  • 連結決算
    グループ会社各社の単体決算を合算し、会社間取引の消去などの調整を行った上でINPEXグループ全体の業績として財務報告書を作成します。親会社、連結対象子会社60社程度、関連会社約20社が対象になります。
  • 税務申告業務
    本邦及びアタカ、マハカムプロジェクトのあるインドネシアにおける税務申告を当該国の法規・法令等に則って行っています。法人の所得に対して、法人税が課税され、その課税所得が適切に計算されているかどうか、国内外の税務当局から税務調査を定期的に受けます。当社グループを含む石油開発業界では、一般に外国法人税率が非常に高いため、税務戦略・管理は重要です。正しく税額を計算し納税することは、コンプライアンスのみならず企業の社会的責任の観点からも重要な業務です。

プロジェクト子会社の決算

  • 決算業務
    当社では油ガス田の開発を進めるにあたって、プロジェクト毎に事業推進母体となるプロジェクト子会社を設立しており、そうしたプロジェクト子会社約60社の財務報告書を作成しています。3つのグループに分かれ、それぞれ(1)アジア・オセアニア・大陸棚地域、イクシスプロジェクト(除海外現地法人)、アバディプロジェクトの子会社、(2)アメリカ・アメリカ地域の子会社、(3)ユーラシア・中東地域およびアブダビ地域の子会社を、地域別に担当しています。産油国との間で結ぶ契約形態ごとに各取引に対する会計処理が異なる点がエネルギー開発事業における会計の特徴です。財務諸表は単なる数字の羅列ではなく、経営判断に役立つ有用情報の宝庫です。数字の裏側にある壮大なプロジェクトの実態を読み解いていくことで、個別プロジェクト、そして当社グループ全体の業績報告と経営方針策定に貢献しています。
  • 税務申告業務
    各プロジェクト子会社の関連諸国における税務申告を当該国の法規・法令等に則って行っています。
  • 共同監査
    当社がノンオペレータ-として参画しているプロジェクトでは、海外の石油・ガスの探鉱・開発・生産共同事業(JV)において、オペレータ企業の会計処理が適切に行われているかを査定するため、オペレータ以外の参加企業が行う共同事業監査へ参加します。
  • 海外事業本部(業務企画)へのサポート
    海外で石油・天然ガスの探鉱・開発・生産事業を推進する各地域事業本部に対しては、必要な経理・税務サービスを提供して、事業が円滑に行われるようにサポートを行っています。

先輩社員の声