仕事を選択してください。

業務企画

担当エリアのプロジェクトを管理・運営すべく、産油国政府、パートナーとの契約交渉、経済性評価、プロジェクト子会社の管理までを担う。

  • 1. 事前調査・鉱区取得 約1年
  • 2. 探鉱 約2~3年
  • 3. 評価 約3~5年
  • 4. 開発 約2~5年
  • 5. 生産/販売 約10~20年

役割

3つの地域別に、またオペレータープロジェクトであるイクシス、マセラ(アバディ)プロジェクトに対し、以下の通り計5つの事業本部を組織しており、各事業本部に業務企画ユニットが設置され、各担当地域におけるプロジェクトの管理・運営を担います。

  • アジア・オセアニア・大陸棚事業本部
  • アメリカ・アフリカ事業本部
  • ユーラシア中東事業本部
  • イクシス事業本部
  • マセラ事業本部

主な業務内容

産油国政府、パートナーとの交渉

新たな油ガス田の権益取得時は、新規プロジェクト開発本部と連携して産油国政府との交渉及び契約書のレビュー、ドラフト作業に大きく関与します。契約書の内容によって、プロジェクトの収益性が大きく変わるため、非常に重要な仕事です。また、石油開発プロジェクトは1社単独では進めず、基本的には、同業他社とジョイントベンチャー(JV)を組み、推進していきます。その際、パートナーとの契約条件を詰めることも重要な役割となります。

予算、作業計画の立案、産油国政府からの承認取得

年次で、プロジェクトの運営予算、作業計画を策定し、産油国政府に提出を行います。自社がオペレーターを担う場合は、予算、作業計画をドラフトし、パートナーとの間で合意形成を行い、産油国政府への承認を取得するまで、一貫して主体的な立場で進めていきます。他方、自社がノンオペレーターとして事業に関わる際は、オペレーターが作成したプロジェクトの作業計画や予算の内容を確認し、必要に応じて修正するなど、オペレーターを積極的にサポートしていきます。契約書のドラフト、確認は、新規プロジェクト開発本部内にある法務の専門部隊と共に行います。

プロジェクトの経済性の評価

各プロジェクトの収益予測も担当します。各プロジェクトの生産量のプロファイルの予測データ、コスト、契約書における前提状況に基づいて収益予測を行い、プロジェクトを収益面から評価します。この評価結果を基に、投資判断を行います。

プロジェクト子会社の管理

プロジェクトを運営する際には、基本的にはプロジェクト単位で子会社を立ち上げ、プロジェクトの管理、運営にあたります。当該子会社の定款、規則の策定、株主総会の運営、資金管理など様々な業務を担います。
特に資金管理の部分では、政府機関や社内の財務経理部門などと関わりながら、事業遂行上、必要となる資金の手当を行います。

監査対応業務

関係各社が拠出するプロジェクト運営資金の使用用途に対する監査対応業務も担当します。自社がオペレーターとしてプロジェクトを進める場合は、産油国政府当局、パートナーから監査を受ける側になりますので、資金の用途、根拠を明確に示す説明責任が求められます。他方、自社がノンオペレーターの場合は、オペレーター企業の資金の使い道を監査する側に立つ監査活動である「オペレーター監査」を行います。このオペレーター監査は、社内の経理のスタッフと共に実施します。

先輩社員の声